はじめてのスリング
スリングの魅力
「第二の子宮」スリング
スリングとは、一枚の布からできた赤ちゃんの抱っこ紐のことです。
スリングですっぽり包まれた赤ちゃんの体は、お母さんのお腹にいた時の姿勢にとても似ています。一見、窮屈そうに見えるそのスタイルも、赤ちゃんにとっては、長く慣れ親しんだ心地よいスタイルなのです。
ぐすぐす泣く赤ちゃんも、大好きなママ・パパにぴったり密着して、その心音や優しい声を聞きながら揺れていると、安心してすやすや眠ってしまうことでしょう。
赤ちゃんの成長を1本のスリングで
スリングは生後約1ヶ月の新生児期から、3才頃(15㎏くらい)の幼児期までお使いいただけます。月齢の低い赤ちゃんは、とにかく毎日抱っこばかりですし、1歳、2歳と成長して、自分でしっかり歩けるようになっても、抱っこは毎日の生活に欠かせませんね。
スリングを使う抱っこでは、赤ちゃんの成長に伴い、そのスタイルを工夫していけるので、赤ちゃんが成長しても、その都度抱っこ用品を買い換える必要がありません。
たった一本のスリングが、抱っこ大好きな赤ちゃんを何年にもわたってしっかり受け止めてくれます。
かんたん ! たのしい! いろいろな抱っこスタイル
赤ちゃんの成長と抱っこする人の好みに合わせて、様々な抱っこスタイルが楽しめます。いろいろなスタイルを試しているうちに、赤ちゃんにも抱っこする人にもなじむ「マイ抱っこスタイル」がきっと見つかります。赤ちゃんの表情を見ながら、いろんなスタイルを試してみて下さい。
スリングは大変シンプルな作りで、着脱の際に面倒はありません。
泣いている赤ちゃんを待たせずにすぐ抱っこし、寝てしまった赤ちゃんを起こすことなく、そっとベッドに下ろしてあげることができます。
スリングの使い方ムービー詳しい抱っこの方法は、スリングの使い方をご覧下さい。
こんなに便利 ! スリングのある暮らし
食事をしながら、美術館で絵を見ながら、スーパーのレジで並びながら・・・。
スリングなら、長時間の抱っこも疲れにくく、いろいろなシチュエーションで役立ちます。さぁ、スリングと一緒に、いろんな場所へお出かけしましょう。
抱っこしたまま授乳ができる
長い時は一回20分、30分とかかる授乳タイム。
赤ちゃんを腕だけで支えていると肩がこって大変ですが、スリングで抱っこして授乳をすれば、肩から背中全体に重さが分散されるので、とても楽です。また、外出先での授乳の際には、ひらひらした「テール」と呼ばれる部分で胸元を隠したり、ポーチ部分に赤ちゃんをすっぽり入れてしまうことで、抱っこしながらのさりげない授乳が可能です。
簡単な家事なら抱っこしたまま
スリングを使う抱っこに慣れてくると、左右どちらかの手が完全にフリーになります。バランスよく抱っこできていれば、両手が空く場合も。お買い物やお出かけの際にはとても便利ですし、抱っこしたまま掃除機をかけたり、洗濯物を干したり、簡単な家事ならラクラクこなせます。
肩こり・腰痛知らず
スリングは肩に当たる部分が幅広くなっているので、肩に食い込まず、長時間の抱っこでも快適にお使いいただけます。 左の肩、右の肩、時々掛け替えながらバランスよく使うことで、抱っこする人への負担が軽減されます。
スリングを使用中かがみ込む際は、片手で赤ちゃんを支えながら、腰からではなくひざを折るようにして下さい。赤ちゃんも安定しますし、抱っこする人の腰を傷めることなく楽にかがめます。
持ち運びもコンパクト
一枚の布でできているので、小さく折り畳んで気軽に持ち運ぶことが出来ます。ベビーカーでのお出かけで急にぐずってしまっても安心です。バックにひとつ、ポイっと入れておけばいつでも抱っこしてあげることが出来ます。


