スリング専門店 pu-pi

スリングのある暮らし

抱き癖がつくと大変?

我が子の「抱っこしてほしい」という要求にはできる限りこたえてあげたいものですね。だってそれは動物としての本能ですから。「泣くのは赤ちゃんの仕事」ではなく、ひとつのメッセージです。何かを伝えようとしているのですから、それが何なのか、そっと寄り添って理解してあげたい、と思うのが自然な親心だと思います。

「抱き癖をつけない」育児は少し昔の話のような気がします。洗濯機や炊飯器のなかった時代のお母さんたちは家事に大忙しでした。抱き癖をつけないというのは、抱っこをしたくてもできなかった時代のお母さんたちの知恵だったのでしょう。泣く子をあやす暇さえないほど忙しいお母さん。その歯がゆさを思うと、私たちはなんと豊かな時代に生きているのか、ということに気づかされます。

昔流の育児にも見習うべき点はたくさんありますが、その時代時代に合った育児の仕方があると思います。また、現代は家庭環境や人の好みも様々ですから、10人いれば、10種類の子育て論があって当然です。あまり周りの声に振り回されぬよう、自由に、マイペースに、自信を持って子育てしていけたら、とても素敵だと思います。

スリングを使った抱っこは本当に楽ちんで、いくらでも抱っこできちゃうくらいです。「そんなに抱っこばっかりして、抱き癖がついちゃったら大変よ」とアドバイスしてくださる方もいらっしゃると思いますが、あまり気にせず、いっぱい抱っこしてあげて下さいね。

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