スリング専門店 pu-pi

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夏の新作リリースです!

たいへんお待たせしました。新作のリリースのお知らせです。

暑い夏ももう間近。汗をかくこれからの季節に先がけて、もうスリングをお持ちの方も、洗い替え用にもう一本いかがですか?今月のニューフェイスは、汗をしっかり吸収してくれる綿100%素材と、さっぱり涼しい綿麻素材のスリングです。コレクションのページで、じっくりチェックしてみて下さいね。新作はピンクの[new]のマークが目印です。

中でも特に店長のお勧めは「プリント柄のかわいいコットンダブルガーゼ」素材です。遠くから見ると、ほんわり水玉模様かと思いきや、実は小さな花束がモチーフになっているんですよ。グッときちゃいますね。どちらも、在庫数が限られています。お気に召しましたらお早めにご注文くださいね。

これからも、月に一回のペースで新作をリリースしていきます。どうぞお見逃しなく。

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スリングデビュー

生まれてから約一ヶ月間の赤ちゃんのことを新生児と言うそうです。人生の中で一ヶ月しかない貴重な時間です。そんな大切な一ヶ月が過ぎ、新生児期を終えたら、さぁいよいよスリングデビューです。まだ体が小さいうちは、先におくるみやタオルなどでくるんでからスリングに入れると、抱っこが安定しますよ。

さっきまで抱っこでぐっすり寝ていたのに、ベッドに降ろしたとたん、泣き始めた・・・なんてこと、よくありますよね。

お母さんの狭いおなかの中でクルンと丸くなって何ヶ月も過ごしてきた赤ちゃんは、大の字になって眠ることにまだ慣れていません。おなかにいた時みたいに、狭いところでクルンとなっている方が気持ちがいいのでしょうね。

スリングを使った抱っこは、まさにお母さんのおなかの中にいる時の体勢を再現できます。だから起きていてもご機嫌ですし、気付いたら寝ちゃってた、なんてこともしばしば。

ぐっすり寝たかなーという頃に、そっとベッドに降ろしてみましょう。スリングの抱っこからなら、着地成功まちがいなしですよ。もし、降ろしたとたん、ふにゃふにゃと泣き始めたら、スリングの布で身体をすっぽり包んであげてみてください。赤ちゃんの身体と、ベッドの間に布をはさみ込む要領です。足は伸ばさず、あぐらをかかせるようにします。あお向きよりも横向きの方がいい場合もあります。そしてしばらくそっと抱きしめて、トントンしてあげましょう。ママに包まれている感覚が、赤ちゃんを安心させ、また寝てしまうことでしょう。

それでもまだ泣いているようなら・・・もう一度スリングに入れなおして抱っこしてあげてください。「ふりだしに戻る」ですが、まぁそんな日もあります。赤ちゃんとは、のんびりゆったり付き合ってあげるのが一番ですね。

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スリングのルーツ

スリングとは、ご存じの通り、一枚の布からできた赤ちゃんの抱っこ紐のことです。スリングの原型となるものは、東南アジア、中央アジア、アフリカ大陸、など、世界各地に古くから見られるようです。 日本では「シアーズ博士夫婦のベビーブック」という本で詳しく紹介されたことから広く知られるようになったようです。このシアーズ博士夫婦のことについては、またいつか詳しくご紹介しようと思います。

この本の中で、「大地の儀式」というバリ島での 伝統儀式が紹介されているのですが、それがとても興味深いものでした。バリ島で生まれた赤ちゃんは、生後6カ月までは、寝るとき以外お母さんを中心に大家族のうちの誰かが必ず抱っこやおんぶで一日中過ごすそうです。そして6カ月目にして生まれて初めて抱っこから降りて、大地に触れさせる儀式を行うそうです。それが「大地の儀式」です。バリ島のような「抱っこ文化」の根付いた土地から、スリングのようなものが生まれたのもしれませんね。 バリ島では、小学校に上がっていそうな子供までが、大きな布にまとわれて抱っこされている光景を今でも見ることができるそうです。

遠い昔から現代まで、世界中で愛用されている抱っこ紐、それがスリングなんですね。

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マチ針は使いません

pu-piでは、スリングの制作をすべて手作りでやっているのですが、その際気をつけていることがいくつかあります。大事な大事な命を包むものですから、安全で丈夫でなければなりません。特に気をつけていることは、マチ針を使わない、というところです。縫い物にマチ針は欠かせないものなのですが、万が一にも針が混入してはいけないので、はじめから使わないようにしています。それでは、どうやってスリングを縫っているか、ちょっと紹介しましょう。

マチ針を使わないスリングの縫製

こんな風に、マチ針を使う代わりに洗濯バサミを利用しているんですよ。これなら安全ですよね。

これからも、皆さんに安心してお使いいただける丈夫で安全なスリング作りを続けていこうと思います。

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抱き癖がつくと大変?

我が子の「抱っこしてほしい」という要求にはできる限りこたえてあげたいものですね。だってそれは動物としての本能ですから。「泣くのは赤ちゃんの仕事」ではなく、ひとつのメッセージです。何かを伝えようとしているのですから、それが何なのか、そっと寄り添って理解してあげたい、と思うのが自然な親心だと思います。

「抱き癖をつけない」育児は少し昔の話のような気がします。洗濯機や炊飯器のなかった時代のお母さんたちは家事に大忙しでした。抱き癖をつけないというのは、抱っこをしたくてもできなかった時代のお母さんたちの知恵だったのでしょう。泣く子をあやす暇さえないほど忙しいお母さん。その歯がゆさを思うと、私たちはなんと豊かな時代に生きているのか、ということに気づかされます。

昔流の育児にも見習うべき点はたくさんありますが、その時代時代に合った育児の仕方があると思います。また、現代は家庭環境や人の好みも様々ですから、10人いれば、10種類の子育て論があって当然です。あまり周りの声に振り回されぬよう、自由に、マイペースに、自信を持って子育てしていけたら、とても素敵だと思います。

スリングを使った抱っこは本当に楽ちんで、いくらでも抱っこできちゃうくらいです。「そんなに抱っこばっかりして、抱き癖がついちゃったら大変よ」とアドバイスしてくださる方もいらっしゃると思いますが、あまり気にせず、いっぱい抱っこしてあげて下さいね。

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